ブログのカテゴリー分けはなぜ必要?正しいカテゴリーの分け方

こんぺい

はいどーもーこんぺいです。

今回の記事はこんな人におすすめっス!

 

「ブログのカテゴリー分けがよくわかりません。一応やってるけど、正直ちゃんとできてる自信がありません。正しいカテゴリーの分け方と、キチンと分けるとどうなるのかを教えて下さい」

 

こんぺい

結論から言うと、正しくブログカテゴリーを分けることで、Googleクローラーと読者の回遊率がアップするっス!

 

カテゴリー分けはサイト構造について理解があるとスッと入ってくるので、サイト構造ってなに?という人はまずこちらの記事を読むことをおすすめします。

【内部seo】サイト構造を最適化!ディレクトリ設計図の作り方

 

 

なんでブログにカテゴリー分けが必要なのか?

ブログをカテゴリー分けする1番の理由は、読者が記事を探しやすくなるからです

読者が次に読みたい記事を “パッと” 見つけられると、ブログ内の回遊率がアップしますよね。(アクセスもアップ!)

ということは、ブログの滞在時間も長くなるのでSEOの効果もあります。

 

近年のGoogleは検索順位を決める要素で「サイト滞在時間」を重要視してるので、カテゴリー分けで読者の利便性を追求することが大事っす

 

もう1つのカテゴリー分けする理由が、Googleクローラー(サイト情報を集めるロボットみたいなもの)に一度のクロールでたくさんブログ情報を持って帰ってもらえるからです。

クローラーは一度のクロールでブログ内をすべてクロールするのじゃなくて、少しずつ何回かにわけてクロールします。

 

でも、キチンとカテゴリー分けをして “わかりやすいサイト構造” にしておくと、

「おっ、ここから別のカテゴリーに入れるようになってるゾ。まぁ来たついでやから行ってみるか」

という具合に、回遊率がアップして持ち帰る情報量もアップするので、記事がインデックスされるのが早くなるワケです。

 

はい、ここまでがカテゴリー分けが必要な理由でした。ここからは読者がわかりやすいカテゴリーの分け方を紹介します。

 

読者がわかりやすいブログカテゴリーの分け方

読者とクローラーがわかりやすいカテゴリー分けのポイントは5つあります。

 

  1. カテゴリー名は日本語にする
  2. カテゴリーは増やしすぎない
  3. カテゴリーの階層を深くしすぎない
  4. カテゴリー名にはキーワードを入れる
  5. スラッグはローマ字にする

 

それでは1つずつ見ていきましょう~~

 

1.英語表記はNG

カテゴリー名を英語表記にするのはNG。

たしかに英語のほうがカッコイイのはわかります。実際ぼくもカテゴリー名を英語にして調子にのってましたよ。

 

でも、読者が記事を探しやすくするためにあるカテゴリー名が英語だったら、読者は、

「なんて書いてあんの?このカテゴリーにどんな記事が入ってんの?はい、サヨナラ。」

 

ね?これじゃカテゴリーの意味がまったくないでしょ?

あと、カテゴリー名に専門用語とか難しい言葉を使うのもNG。読者はどんな記事が入ってるのかよくわからんものをクリックしてくれないっす。

 

2.カテゴリーは増やしすぎない

カテゴリーは細分化しすぎたり、増やしすぎたりせず、4つくらいまでにとどめるべきです。

カテゴリーを増やしすぎると逆に読者が記事を探しにくくなります

また、カテゴリーが多すぎると新しく書いた記事をどのカテゴリーにいれるべきか分からなくなります

たとえばこんな記事↓を書いたとして、

 

SEO対策をやるなら絶対入れておきたいプラグイン5選

 

この記事、「SEO対策のカテゴリー」「WordPressのカテゴリー」どっちに入れるべきでしょう?

どっちに入れてもおかしくない気はするけど、悩みません?こんなことで悩むの鬱陶しいですよね。

なのでカテゴリー分けはざっくりでいいんです。

 

 

3.階層を深くしすぎない

カテゴリーは「親」と「子」の関係をもたせて階層を作ることができます。この階層を深くしすぎると読者は記事にたどり着けなくなります

ラーメンについてのブログを例に見てみましょう。

 

親カテゴリーは “ラーメンの種類” で、子カテゴリーは “種類ごとにおすすめのラーメン屋” っていう感じになりますよね。

うんうん、このカテゴリー分けなら読者もわかりやすくてOK。

 

で、ここからさらに “一蘭○○店” というように「孫カテゴリー」まで作ってしまうと、階層が深すぎて読者がたどり着くまで何回もクリックしないといけません。これは完全に×。

 

理想的なのは、トップページから2クリックで全てのページにたどり着けるカテゴリー階層です

“2クリック” を意識してカテゴリー分けをすると、ユーザービリティ(読者の利便性)クローラビリティ(クローラーの利便性)がアップするので、結果として “みんながニッコリ” 笑顔になります。

 

4.カテゴリー名にはキーワードを入れる

記事タイトルにキーワードを入れて上位表示を狙うのと同じで、カテゴリー名にもキーワードを入れることで「カテゴリー一覧ページ」が上位表示するんです・・・!

入れるキーワードの選び方は記事タイトルのキーワード選定と同じで、ブログテーマとなるビッグキーワードに付随するミドルキーワードを親カテゴリーに入れます。

 

おそらく、「は?」だと思うので、キーワード選定の例をあげて見ていきます。

 

アフィリエイトで稼げるようになる情報発信ブログがあるとして、このブログ全体で狙ってるキーワードは当然「アフィリエイト」ですよね。

でも「アフィリエイト」ってキーワードは競合が激しいビッグキーワードなので、「アフィリエイト ○○」みたいに複合キーワードで狙う戦略が基本です。

 

はい、ここ!

 

「アフィリエイト ○○」の○○を親カテゴリーにするんです!こちらをご覧ください!

「アフィリエイト」のGoogleサジェストなんですけど、「アフィリエイト 始め方」このキーワード、カテゴリーに採用できそうじゃないですか?

このブログの親カテゴリーのイメージとしては、【アフィリエイトの始め方】【アフィリエイトの稼ぎ方】【SEO対策】こんな感じになるんじゃないでしょうか。

 

子カテゴリーも同じ要領で、「アフィリエイト 始め方 ○○」←○○に入るキーワード(ロングテールキーワード)を子カテゴリー名にします。

今回はGoogleサジェストを使いましたけど、「Ubersuggest」なんかのツールで代用してもOK。

記事タイトルのキーワード選定について詳しく知りたい方は下記を参照ください。

確実にあがるキーワード選定方法の3つのコツ【SEO初心者の方必見!】

 

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こうしてカテゴリーを作ると、カテゴリー一覧ページそのものが強くなるので、上位表示するというワケです。

そして、強いカテゴリーが集まるとブログそのものの力が強くなるので、「アフィリエイト」みたいなビッグキーワード単体でも上位表示できるようになります

 

5.スラッグは英語表記にする

スラッグを簡単にいうと、”カテゴリーのURL” です。URLなんだから英数字にするのが自然ですよね。

そして、スラッグを見ただけでどんなカテゴリーなのかがわかるような、短く簡潔なものを設定しましょう。

 

スラッグの設定はWordPressの「投稿」→「カテゴリー」から設定できます。

 

 

ブログのカテゴリー分けに迷った時はタグをつけよう!

カテゴリーを増やしすぎないように気を付けてても、記事数が増えてくると「どのカテゴリーに入れるべき?」みたいな記事が出てきます。

そこで登場するのがタグです。

タグは記事を分類するための付箋みたいなもので、カテゴリーを無視していくつでも付けることができます

 

さっきの “SEO対策をやるなら絶対入れておきたいプラグイン5選” を例にすると、「SEO対策」のカテゴリーに入れたとしたら、「WordPress」というタグを付ければOK。「プラグイン」というタグも作って2つとも付けても大丈夫です。

 

ただし、カテゴリーとタグがかぶらないようにする必要はありますが

「SEO対策」のカテゴリーに入れたのに、付けるタグも「SEO対策」だと重複してることになるので。

 

また、カテゴリーは必ず決めないといけないけど、タグは必ずしも付ける必要はありません

なので、タグは記事数が増えてきて管理が大変になってから使うといいですよ。

 

まとめ

まとめ

ブログのカテゴリー分けをする一番の理由は読者が記事を見つけやすくするためにおこなう

カテゴリーは細分化しすぎたり増やしすぎたりしない

親カテゴリーと子カテゴリーの階層を深くしすぎない

カテゴリー名は難しい言葉は避けてキーワードを入れる

 

ってことで、今回も最後までありがとうございました(人∀`●)

 

『アフィリエイト完全マップ』と『SEO対策完全マップ』もあわせて読んでみてね(*´罒`*)