Googleアナリティクスの見方【初心者だってアクセス解析やりたい】

2019年10月7日

こんぺい

はいどーもーこんぺいです。

師匠

こんぺいはGoogleアナリティクス使こてんの?

こんぺい

優秀な解析ツールだって聞いたんでとにかく導入はしたんだけど、難しいから導入したっきり見てないです。

師匠

あほー!お前はあほなんかー!
アクセス数をアップさせたいんやったらアクセス解析は必須やゾ。

こんぺい

分析できる指標が多すぎてどれを見ればいいかわからないです。あと、書かれている単語も難しいし…。

師匠

いきなり全部を理解しようとするからパニックになるんや。初心者のお前が見るべき指標は5つでええ。
ほな今回は、アナリティクスの見方を難しい言葉なしで教えたろ!

こんぺい

お願いしまーす!

 

この記事でわかること アナリティクスに出てくる単語(指標)の意味
 アナリティクス初心者が指標が見る5つの指標

 

アナリティクスとサーチコンソールの導入方法はこちらの記事を参照してください。

アフィリエイトの収益アップにはアクセス解析が必須!【おすすめツール3選】

 

 

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Googleアナリティクスの見方

アナリティクス見方を覚えるまえに、まずは書かれている単語の意味を覚えないといけません。

 

数字を公開するとGoogleがキレるらしいなので伏せさせてくださいね(笑)

アナリティクス出てくる重要度の高い単語がこちら。

  • セッション
  • ユーザー
  • ページビュー数
  • ページ/セッション
  • 平均セッション時間
  • 直帰率
  • 新規セッション率

 

こうして見るとセッションという単語が多いですね。それだけ大事な指標ということなのでしょう。

これらの単語の意味がわかると、アナリティクスの理解度がグッと深まります。

それでは、単語を1つずつ見ていきます。

 

ユーザー

 

これはそのまんまで、サイトに訪問したユーザーの数です。

 

POINTあなたのサイトに何人来たのかがわかる、単純な指標。

また、UU(ユニークユーザー)と表現されることもある。

 

ページビュー数

 

あるおサルさんが、あなたのサイトにやってきて3ページ見た後、帰ったとします。

この時のページビュー数は「3」になります。

 

POINTあなたのサイト(ページ)が見られた回数を表す指標がページビュー数。

また、「PV」ともいいます。

 

直帰率

また別の日にあのおサルさんがやって来ました。

この日は初めの1ページだけ読んで、そのまま帰ってしまいます。

すると、ここまでの直帰率は「100%」になります。

(1人中1人が直帰したから)

 

今度はおサルさんBがサイトにやって来ました。

このおサルさんBは、2ページ読んだ後、帰りました。

すると、ここまでの直帰率は「50%」になります。

(2人中1人が直帰したから)

 

次にやってきたおサルさんCは3ページ読んだ後、帰りました。

すると、ここまでの直帰率は「33%」になります。

(3人中1人が直帰したから)

 

そして、最後にやってきたおサルさんDは、1ページ読んだ後、そのまま帰りました。

すると、ここまでの直帰率は「50%」になります。

(4人中2人が直帰したから)

 

POINT1ページ目だけ見て離脱された数字をあらすのが直帰率

 

セッション

 

さて、頻繁に登場していたセッションですが、今回もおサルさんを例にわかりやすく解説していきます。

 

いつものおサルさんがサイトにやって来ます。

おサルさんは3ページ読んだ後、帰りました。

この時点での合計セッション数は「1」になります。

(ユーザー数も1)

 

数時間後、再びおサルさんがサイトにやって来ます。

この時に発生するセッションは「1」で合計セッション数は初めのと合わせて「2」になります。

(同一人物なのでユーザー数は変わらず1)

 

気になるページがあったのか、またしてもおサルさんはサイトにやって来ます。

ところが、やらなければいけない用事を思い出し、ページを開けたまま20分放置した後、戻ってきてから5ページ読んでから帰りました。

20分という時間が経過しましたが、この時に発生するセッションは「1」で合計セッション数は「3」になります。

(ユーザー数は変わらず1)

 

つまり、セッション数というのは

 

POINT1ユーザーが起こす一連の動きを1セッションとして計上するという指標

 

セッションが切り替わるタイミングは、

  • 一度サイトから出る
  • 日付が変わる
  • 長時間が経過する

そしてセッションが切れたと見なされると、次のアクセスは新しいセッションとして計上されます。

 

ページ/セッション

 

POINTページビュー数をセッション数で割った数値がページ/セッションという指標。

 

1回のセッションで何ページ見たかがこの指標でわかります。

それでは、おサルさん軍団に解説してもらいましょう。

 

おサルさんAはサイトにやって来て、5ページ読んだ後、帰りました。

この場合、セッション数は「1」で、ページビューは「5」になりますね。

つまり、ページ/セッションは【5.0】ということになります。

 

続いてやって来たおサルさんBは、2ページ読んだ後、帰っていきました。

この場合のセッション数は「1」で、ページビューは「2」になります。

つまり、ページ/セッションは【2.0】ということになります。

 

と、このように、ページ/セッションの数値が大きいほうが優秀なサイトと言えるのですが、仮に1ページで全ての疑問が解決する優秀なサイトの場合もあります。

 

平均セッション時間

 

POINTこの指標は、セッション中の時間がどれくらいなのかを計ったものになります。

ただし気を付けないといけないのが、最後の離脱したページの時間は計上されないということです。

 

おサルさんがサイトにやって来て、3つの記事を読んだとしましょう。

1つ目の記事→1分

2つ目の記事→1分

3つ目の離脱した記事→5分

 

この場合だと、離脱したページの時間は計上されないので平均セッション時間は「2分」ということになります。

では、1ページ目で離脱された場合はどうなるかというと、「0」になります。

直帰率の高いサイト=平均セッション時間の短いサイト

 

新規セッション率

 

POINTアクセス数の何割が初めての方、何割がリピーターかを表したものです。

この指標に関しては見たままなので、特に説明は必要ないかと思います。

 

アナリティクスで初心者が見る指標は5つ

アナリティクスの全ての機能を使いこなせるようになるには時間がかかります。

アナリティクスを使った解析は、サイトのアクセス数をアップさせるという目的を達成するための手段にすぎないので、ここに時間を使うのはあまりよろしくないです。

それでは5つの指標について1つずつ解説していきます。

 

流入元

まず1つ目は、あなたのサイトにやって来る前のサイトはどこなのかを知りましょう。

これを知ることで、弱い流入元への対策ができます。

そして、流入元は4つにわかれます。

Organic Search→GoogleやYahoo!での検索
Social→FacebookやTwitterなどのSNS
Referral→Social以外の参照元サイト(どこかのブログなど)
Direct→特定の参照元が無い場合のアクセス

 

Organic SearchとSocialはなんとなく意味がわかるけど、残りのReferralDirectがよくわからないと思うので解説します。

 

Referralは、Organic SearchとSocial以外のサイトのことを指します。

 

Organic Searchは、【Google検索】【Yahoo!検索】【楽天検索】といった検索エンジンのことを指します。

 

Socialは、【Facebook】【Twitter】【mixi】【アメブロなどのブログサービス】のことを指します。

 

Directは、【ブックマーク】【URLを直接入力】【メルマガからのアクセス】といった別のWEBサイトからの流入のことを指します。

流入元の調べ方

アナリティクスの左のメニューから「集客」→「サマリー」の順にクリックします。

 

 

するとこんな画面が表示されます。

このサマリーレポートでは、あなたのサイトにどこからアクセスしてきたのかがわかります。

 

 

そして、実際にどんなサイトからの流入なのかを詳しく見る事ができます。

 

簡単なOrganic Searchの見方

どんなキーワードであなたのサイトに流入があったのかを調べる方法を解説します。

まず、Organic Searchをクリックします。

 

 

すると、以下の画面が表示されます。

この画面では、どんなキーワードでサイトに流入があったのかがわかります。

ただし、Googleユーザーがどんなキーワードで検索をかけたかのかわからないようになっているため、not providedと表示されてしまっています。

なので、キーワードがわかるのはGoogle検索以外です。

 

 

また、どの検索エンジンを使って検索されたのか調べるには、表の少し上の「参照元」というところをクリック。

 

 

すると、このような画面が表示され、使用された検索エンジンを知ることが出来ます。

 

数値は伏せていますが、やはりGoogleがダントツで多いです。

 

簡単なSocialの見方

次は、ソーシャルメディアからの流入を見ていきましょう。

まず、「Social」をクリックしてください。

 

 

すると、以下の表が表示されます。

 

これを見ることで、どのソーシャルメディアに強くて、どのソーシャルメディアに弱いのかを知ることが出来ます。

 

簡単なReferralの見方

表の「Referral」をクリックしてください。

 

 

すると、以下の画面が表示されます。

 

これを見ることで、あなたのサイトがどのメディアで紹介されていたのかがわかります。

 

簡単なDirectの見方

表の「Direct」をクリックします。

 

そうすると、以下の画面が表示され、直接あなたのサイトに来るきっかけとなったページやコンテンツを知ることが出来ます。

 

これを見ることで、ユーザーにどのページが気に入ってもらっているかがわかります。

 

どのページがどのくらい見られているのか

これを知ることで、よく見られているページのアクセスがさらに増えるように修正したり、あまり見られていないページの問題点を改善したりすることが出来ます。

まず、左のメニューから「行動」をクリックして、「サイトコンテンツ」の中にある「すべてのページ」をクリックします。

 

 

すると、以下のような表が出てきます。しかし、ページの項目がURLになっているので、イマイチわかりずらい印象です。

 

 

そこで、ページの少し上に「ページタイトル」とあるのでそこをクリックします。

 

 

すると、URLで表示されていたものが、ページのタイトルに切り替わります。

 

そして、ここでは伏せていますが、タイトルの横に書かれている数字を見ることで、どのページがどれだけ見られていたかがわかります。

このページでは、

  • ページビュー数
  • ページ別訪問数(セッション数)
  • 平均ページ滞在時間(平均セッション時間)
  • 閲覧開始数
  • 離脱率
  • 直帰率
  • ページの価格

 

などがわかります。

はじめに覚えた単語がでてきましたよ!(笑)

 

5つのレポート

 

長々と書いてきましたが、アナリティクスは以下の5つのレポートを見るだけでほとんどのことがわかってしまいます。

 

POINT リアルタイム
ユーザー
集客
行動
コンバージョン

 

集客(Organic SearchとSocial)と、行動(上記のページビュー数、直帰率、セッション数)については既に解説済みなので、残りのリアルタイムユーザーコンバージョンについて解説していきます。

 

リアルタイムレポート

 

このレポートでは、名前のとおり今まさにどんな状況なのかという、リアルタイムのアクセス解析が出来るレポートです。

 

今まさにあなたのサイトに、

何人のユーザーが訪問しているのか
どんなユーザーが訪問しているのか(国・性別・デバイス)
どんなサイトから来たのか(どんなキーワードで来たのか)
どのページを見ているのか

といったことがわかります。

 

ユーザーレポート

 

このレポートでは、「どんなユーザーがどれだけ訪問したか」を知ることが出来ます。

 

セッション数
ユーザー数
ページビュー数
ページ/セッション
平均セッション時間
直帰率
新規セッション率
男女比率
ユーザーの興味関心
ユーザーの年齢
ユーザーの市区町村
ユーザーの国
どのブラウザで見ているか→GooglechromeやFirefoxなど
どのOSを使っているか→Windowsやiosなど
どのサービスプロバイダを使っているか→NTT DOCOMOやKDDIなど

 

こんなにたくさんの分析が出来ます。

はじめに覚えた単語が出てきまくりですね(笑)

 

コンバージョンレポート

このレポートでは、あなたが設定した目標に対しての「達成数・成約数」を知ることが出来ます。

 

目標はあらかじめ設定しないといけないのですが、設定後は以下のことを分析出来ます。

オンライン登録数
ファイルの送信、アップロード
商品、サービスの申込数
ソーシャルメディアでの共有
動画やスライドショーなどのメディア再生数

この中でよく使われるのは、商品やサービスの申込数と、お問い合わせ率ですね。

 

まとめ

まとめ アナリティクスで使われている単語の意味がわかると理解度が深まる
初心者が見るのは5つのレポート

長くなってしまいましたが、アナリティクス初心者の人はこれでOKです!

これ以外の指標は、アナリティクスに慣れてきてからで問題ありません。

この5つのレポートに書かれていることが完全に理解できるようになれば、自然とほかの指標の意味も理解できるようになります。

 

ではでは今回はこの辺で失礼します。

最後までありがとうございましたっ!

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